木曜日は微熱で体の節々が痛くなり風邪の症状全開だった。
といっても、これしきの体調不良では、仕事を休む理由にはならないので働く。
木曜の夜はガッツリ晩飯を食って早めに就寝。
そして金曜、多少セキはでるものの体は軽いので、運動不足を解消するため自転車通勤。
っていうか、自転車通勤やめろよっ！・・・（汗）
だけど週末を目前にして、ぶり返すのもアホらしいので、
喉を保護する目的で安物マスク着用で出勤する。
（マスク使用率が少ない我が家には、ペラペラ安物マスクしか常備していない）
だったら自転車通勤やめろよっ！・・・（汗）
通勤帰りも安物マスクを着用し、帰宅コースの３５ｋｍほどをキコキコ漕いで帰宅。
帰りのコースには５ｋｍほどのだらだらした坂がある。
一部３～８％の表示もあったりする。
心拍が１５０を超えると、安物マスクが口元に張り付き息苦しいったらありゃしない（笑）
少し気合を入れて漕ごうものなら、アッという間に心拍は１７０越えて、
窒息ゾーンに突入しそうな雰囲気になってしまう。
もう大変・・・
といっても、じつは数年前から冬の時期だけ喉の乾燥を防ぐために、
安物マスク着用での自転車通勤はよくやってた。
そのおかげで、薄い生地の安物マスクを口元に張り付かせながら走っても、
ある程度は呼吸を楽にして走るテクを会得したのである（笑）
なので、昔ほど苦しまずに走れるようになった。
とはいうものの、安物マスク着用での自転車走行は○○プレイだなぁと、
つくづく思ってしまう。
そのぶん心臓は強くなりそうだけどね。
ちなみに高性能な立体マスクだと心拍が上昇しても、それほど苦しくはならない。
体験済み～（笑）
画像＋メット+普段着ないでたち。
信号で止まると、アイウェアが曇りまくり。
マスクをペコペコさせ、シュコー！と呼吸しながら激走してたんで、
傍から見たら超怪しいオッちゃんだったかもしれないなぁ・・・
さて、ここで問題！
タイトルの「マスクで○○プレイ」の○○とはなんでしょうか？
見事に当てた方には、生地の薄いペラペラ安物マスク着用でも
呼吸を楽にして走るテクを伝授しましょう（笑）
