■2010/4/10■
股下 : 78
ステム : 100
サドル高(サドルTOP~BB中心) : 70
サドル後退幅 : 53
サドル前~ハンドル芯の間 : 51
サドルTOP~ハンドルTOPの高低差 : 4.5
~コメント~
コースは前半20kmは平地メインで、いつも走って帰る通勤コースの一部分。
後半は山方面に向かう坂を登る。
下ハン握ってのダンシングが非常にやり難い感じ・・・実際はよく分からん。
少し様子をみるか・・・
(上記は2010/8/27投稿記事より引用)
■2010/10/17■
股下 : 78→77(2010/10/17)
ステム : 100
サドル高(サドルTOP~BB中心) : 70 →68(2010/10/17)
サドル後退幅 : 53
サドル前~ハンドル芯の間 : 51
サドルTOP~ハンドルTOPの高低差 : 4.5→2.5(2010/10/17)
~コメント~
ど素人の我流ながら、今回、色んな雑誌やWEBをみていてBB中心~サドル
TOP間を思い切って2cm下げてみてようと思いついた。
2010/10/17に80km走ってみて、結果は好感触だった。
ブラケット部分では肘に余裕があり、適度にリラックスポジションだった感じがする。
それから今まで下ハン持っての走行が長続きせず苦痛で、持つシーンといえば
下り、向かい風、平地での高速走行に限ってしか握ってこなかった問題の下ハン。
以前に比べると随分と楽に握れるようになりケイデンスも上げられるようになった気がする。
変更後の2010/10/17サイクリングでは、下ハン握る時間と距離も劇的に伸び、
楽しいとさえ思え自然に下ハンを握れるようなった。(体の各部に痛みなし)
感覚的なものもあるので、少し様子見て、また何か気が付いて変更したら書いてみよう。
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