久しぶりにホイールを組んだので覚え書きとして記録しておこう。
ハブ：シマノ XT HB-M785
リム：SUN RINGLE INFERNO 27（ERD＝537）
ニップル：DT アルミニップル 長さ12mm
スポーク：DT チャンピオン #14 ブラック
ディスク側（左）：262mm、反ディスク（右）：261mm
しかし目的のスポークが品切れだったため（左）263mm（右）262mmと左右1mm長い物を調達。
ニップルは組む前に油脂に浸す。
スポークには緩み留めは使用せずにワコーズのスレッドコンパウンドを塗布した。
刈り組み終了。
今回はJIS組。
後に知ったことだけどフロントをディスクブレーキで使用する場合は反イタリアンが正解のようだ。
今更仕方ないのでトラぶった時にでも編みなおそう^^;
バルブ穴とスポークの位置はこのとおり。
反ディスク（右）側の最大テンション値。
最小値の写真は撮り忘れた。
ディスク側（左）側の最小～最大テンション値。
タイヤはストックしてあった貰い物のWTB Moto Raptor2.14。
